お悩みの症状vol. 3『膝痛』
「動き始めに痛い膝」は、炎症より“循環低下”が原因のことも
膝の痛みというと
「炎症」「軟骨のすり減り」
をイメージされる方が多いですが、
実際には 血流・筋肉のポンプ機能低下 が原因になっているケースも少なくありません。
特に多いのが、
・朝起きて立ち上がる瞬間
・長時間座った後の一歩目
・車を降りて歩き出す時
に痛みや違和感が出るタイプの膝痛です。
これは、
膝を動かしていない時間が長く、周囲の筋肉が固まっている状態
で起こりやすくなります。
なぜ「動かすと少し楽になる」のか?

このタイプの膝痛の特徴は、
・動き始めは痛い
・数分歩くと少し楽になる
・でも無理すると後で痛む
という波のある症状です。
原因として考えられるのは、
・太ももやふくらはぎの血流不足
・膝周囲の筋肉のこわばり
・関節内の潤滑がうまくいかない状態
つまり、
膝がサビついたような状態 になっているイメージです。
放っておくと「動かさないクセ」が定着します
膝が痛いと、人は無意識に
・歩く量を減らす
・階段を避ける
・体重を反対側にかける
といった行動を取るようになります。
すると、
・筋力がさらに低下する
・血流が悪くなる
・膝への負担が増える
という 悪循環 に入ってしまいます。
「最近あまり歩いていない」
「外出がおっくうになった」
そんな変化があれば、要注意です。
“温める・流す・正しく動かす”
一時的な湿布や痛み止めでは、
・その場は楽
・でも戻りやすい
という状態になりがちです。
大切なのは、
・硬くなった筋肉をゆるめる
・膝周囲の血流を促す
・膝に負担をかけない動きを体に覚えさせる
ことです。
整体×鍼灸で行うアプローチ
▼整体
・太もも、ふくらはぎの筋緊張調整
・膝関節の動きを邪魔している部分の改善
・立ち上がり、歩き出し動作の修正
→ 動き始めの一歩を楽にする
▼鍼灸
・膝周囲の深部筋への刺激
・血流促進によるこわばり軽減
・冷えやすい膝の回復力アップ
→ じんわり温かさを感じる膝へ


膝の痛みは「年齢」より「使い方」で変わります
膝の不調は、
年齢だけで決まるものではありません。
・どう使っているか
・どれだけ動かしているか
・回復できる状態か
これらを整えることで、
「健康的な膝」 に戻していくことは可能です。
動き始めの膝痛、
最近増えてきた違和感がある方は、
悪化する前に一度、体の状態を見直してみてください。
★お店情報★
尼崎立花らく整骨院・鍼灸院
アクセス:JR立花駅徒歩3分
営業時間:9:00~12:30/14:30~20:00
(土日祝のみ 9:00~12:30/14:30~18:00)
定休日:木曜日