お悩みの症状vol.12『ぎっくり腰』
ぎっくり腰(急性腰痛)は、突然強い腰の痛みが出る症状で、整骨院に来られる方の中でも特に多いお悩みの一つです。
重い物を持った瞬間や体をひねった時、朝起き上がる時、くしゃみをした時など、日常の何気ない動作をきっかけに突然動けないほどの痛みが出ることがあります。
しかし実際には、その瞬間だけが原因ではなく、
・腰や背中の筋肉の疲労の蓄積
・骨盤や姿勢バランスの崩れ
・関節の可動域低下
・血流の低下
などが積み重なり、限界を迎えたタイミングで痛みとして現れるケースが多いとされています。
そのため「突然なったように感じる腰痛」でも、体の中では以前から負担が蓄積していることが少なくありません。
ぎっくり腰とは
ぎっくり腰になると、
・腰周囲の筋肉が強く緊張する
・関節の動きが制限される
・炎症が起こる
といった状態になります。
体は痛みから守ろうとして筋肉を強く固めるため、動くたびに痛みを感じたり、腰を伸ばせなくなることもあります。
炎症が強い場合は、安静にしていてもズキズキした痛みが出ることもあります。

なぜぎっくり腰は繰り返すのか
ぎっくり腰は、一度良くなっても繰り返す方が少なくありません。
その理由として、
・腰周囲の筋肉の硬さ
・骨盤のバランスの乱れ
・股関節の動きの低下
・長時間のデスクワークや不良姿勢
などが関係していることがあります。
腰だけに負担が集中している状態が続くと、同じような急性腰痛を繰り返しやすくなります。
そのため、腰だけでなく体全体のバランスを整えることが大切です。
整骨院での施術
整骨院では、
・腰や背中の筋肉の緊張緩和
・骨盤や背骨のバランス調整
・股関節の可動域改善
などを行い、腰への負担を減らしていきます。
ぎっくり腰の急性期には無理な刺激を避けながら、体の回復をサポートする施術を行います。
鍼灸での効果
鍼灸治療では、
・炎症部位周囲の血流改善
・深部筋の緊張緩和
・痛みの抑制
を目的とした施術を行います。
腰の深い筋肉は手技だけでは緩みにくいこともあり、鍼灸を併用することで回復がスムーズになるケースもあります。
自宅でできるセルフケア
・痛みが強い時は無理に動かさない
・炎症がある初期は患部を冷やす
・痛みが落ち着いたら軽く体を動かす
・長時間同じ姿勢を続けない
無理のない範囲で体をケアしていくことが大切です。
ぎっくり腰でお悩みの方へ
ぎっくり腰は突然起こるように感じますが、実際には日常生活の負担の積み重ねが関係していることが多い症状です。
腰に違和感がある段階でケアを始めることで、強い痛みを防げることもあります。
尼崎・立花周辺でぎっくり腰や急な腰痛にお悩みの方は、無理を続ける前に一度ご相談ください。


まとめ
ぎっくり腰(急性腰痛)は、筋肉の疲労や姿勢の崩れ、関節の動きの低下などが重なり、突然強い腰の痛みとして現れる症状です。
一時的に痛みが落ち着いても、体のバランスが整っていないと再発することがあります。
整骨院では腰だけでなく、骨盤や股関節、姿勢など体全体を整えることで回復と再発予防を目指します。
腰の違和感や痛みが続く場合は、早めのケアが大切です。
★お店情報★
尼崎立花らく整骨院・鍼灸院
アクセス:JR立花駅徒歩3分
営業時間:9:00~12:30/14:30~20:00
(土日祝のみ 9:00~12:30/14:30~18:00)
定休日:木曜日